数値関数
| 数値関数 | 説明 | 書式 |
|---|---|---|
| math.fabs () | 指定した数値の絶対値を返す。 | math.fabs (数値) |
| math.exp () | 指定された数値を指数とする е (自然対数の底) の累乗を含む Double の値を返す。 | math.exp (数値) |
| math.floor () | 小数点の切り捨て。 | math.floor (数値) |
| int () | 指定した数値の整数部分を返す。 | int (数値) |
| max () | 指定した数値の大小を比較し、最大数値を返す。 | max([!field1!, !field2!, !field3!]) |
文字列関数
| 文字列関数 | 説明 | 書式 |
|---|---|---|
| len () | 指定した文字列の文字数を返す。 | len (文字列) |
| .rfind () | 文字列の中に指定した文字列があるかどうか左端から検索する。文字列がなければ -1 を返し、あれば、最初に見つかった文字列の開始位置を示す整数型の値を返す。 | 文字列.rfind (‘検索条件文字列’) |
| .replace () | 指定した文字列を置換する。 | 文字列.replace (‘検索する文字列’, ‘置換する文字列’)
(例) !LandUse!.replace (u’宅地’, u’農地’) [LandUse] フィールド内の 「宅地」 を 「農地」 に置換。 日本語の場合は、検索する文字列の前に 「u」 を入れる。 |
| .strip () | 先頭と末尾のスペースを削除する。 | 文字列.strip () |
| .lower () | 文字列を小文字に変換する。 | 文字列.lower ()
(例) !Name!.lower () [Name] フィールド内の文字列を小文字に変換。 |
| .upper () | 文字列を大文字に変換する。 | 文字列.upper ()
(例) !Name!.upper () |
| .split () |
指定した区切り文字で文字列をスプリットする。 ※取得した値はリストに格納されます。 |
文字列.split ( 区切り文字 )
(例) !Chiban!.split (“-“)[1] [Chiban] フィールドのハイフンの位置で文字をスプリットし、2番目の要素の値を取得。 |
日付関数
| 日付関数 | 説明 | 書式 |
|---|---|---|
| datetime.datetime.now () | 現在の日付と時刻を返す。 | datetime.datetime.now () |
| time.strftime (‘%d/%m/%Y’) |
現在の日付を返す。 |
time.strftime (‘指示語’) |
| 指定したdate タイプ フィールドの書式を指定した値を返す。 | arcpy.time.ParseDateTimeString( !フィールド名! ).strftime(‘指示語’) | |
| datetime.timedelta (seconds=0) | 日付の加算や減算を行う。 | datetime.timedelta (引数) |
指示語
| 指示語 | 時間単位 |
|---|---|
| %Y | 西暦年 (4桁) |
| %m | 月 |
| %d | 日 |
| %H | 時 (24時間表記) |
| %l | 時 (12時間表記) |
| %M | 分 |
| %S | 秒 |
便利な演算
| 便利な演算 | 説明 | 書式 |
|---|---|---|
| 文字列の抽出 | 文字列の指定したインデックス間の文字列を返す。 | 文字列 [開始インデックス : 抽出したい要素のインデックスに 1 を加えた整数]
(例) !Name! [3] [Name] フィールドの左端から 4 文字目を抽出。 (例) !Name! [1 : 3] [Name] フィールドの左端から 2 文字目と 3 文字目を抽出。 (例) !Name! [-3 : ] [Name] フィールドの右端から 3 文字を抽出。 |
| 文字列の足し算 | 文字列を連結させる。 | (文字列 + 文字列)
(例) (u’東京都’ + u’千代田区’ → 東京都千代田区) |
| 文字列の掛け算 | 文字列を繰り返して連結させる。 | (文字列 * 数値) |
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