ESRIジャパン株式会社

ラスターを出力する際、ラスターのフォーマットを指定したい

ナレッジ ID: 22978 | 公開日: 2023年5月29日 | 更新日: 2026年7月7日

概要

ジオプロセシング ツールなどでラスター データを出力する際、出力形式を明示的に指定する必要があります。その方法を紹介します。

ジオプロセシング ツールで設定する場合

ジオプロセシング ツールでラスターの出力を行う場合は、1 つのパラメーターでラスターの保存先と名称を指定することがほとんどです。

  • ジオデータベース内にラスターを出力する場合
    ジオデータベースのパスに続けて「¥ラスター名」を入力します。拡張子は不要です。
    例) C:gis_worktest.gdbRaster
  • TIFF や JPEG などの外部ファイルとして出力する場合
    保存先のパスに続けて「¥ラスター名+ ドット (.) + 拡張子」を入力します。
    例) C:gis_workRaster.tif
「フォルダー¥ラスター名」の形式で出力ラスターを指定すると、 Esri グリッド形式で出力されます。

ArcGIS Pro の [ラスターのエクスポート] ウィンドウで設定する場合

[ラスターのエクスポート] ウィンドウは、ArcGIS Pro の [コンテンツ] ウィンドウでラスター レイヤーを右クリック → [データ] → [ラスターのエクスポート] をクリックすると表示されます。

  • ジオデータベース内にラスターを出力する場合
    下の図のように、[出力ラスター データセット] で保存先のジオデータベースの名称とラスター名を指定します。
    Image
  • TIFF や JPEG などの外部ファイルとして出力する場合
    [出力ラスター データセット] で保存先のフォルダー名とラスターの名称を指定します。さらに、[出力フォーマット] でフォーマットを選択します。
    Image

このナレッジはお役に立ちましたか?

はい
いいえ
フィードバックをいただきありがとうございます!