概要
ArcGIS Pro では 2.0 以降のバージョンでカスタム座標系を作成することができます。作成した座標系は *.prj という拡張子のファイルで保存でき、他のマップを作成する際に読み込んだり、他のユーザーと共有することができます。
地理座標系の場合
- [コンテンツ] ウィンドウでマップ フレームを右クリック → [プロパティ] をクリックします。

- [マップ プロパティ] ダイアログで [座標系] → 元となる任意の地理座標系を右クリック → [コピーして変更] をクリックします。

- [名前] をわかりやすい半角英数の名前に変更し、その他の地理座標系のパラメーターを任意に変更してから、[更新] をクリックします。

- [マップ プロパティ] ダイアログで座標系一覧の中に [カスタム] があり、その中にカスタマイズした座標系が追加されます。既存のマップ上ではそのままカスタマイズ座標系を使用できます。
他のマップ・プロジェクトでも使用したい場合は、カスタム座標系を右クリック → [投影情報ファイルとして保存] で *.prj ファイルとして保存します。
- 保存した *.prj ファイルを読み込みたい場合は、下図の [座標系のインポート] から読み込めます。

投影座標系の場合
- [コンテンツ] ウィンドウでマップ フレームを右クリック → [プロパティ] をクリックします。

- [マップ プロパティ] ダイアログで [座標系] → 元となる任意の投影座標系を右クリック → [コピーして変更] をクリックします。

- [名前] をわかりやすい半角英数の名前に変更し、その他の投影座標系のパラメーターを任意に変更してから、[更新] をクリックします。
※各パラメーターの詳細はこちらのヘルプをご参照ください。
- [マップ プロパティ] ダイアログで座標系一覧の中に [カスタム] があり、その中にカスタマイズした座標系が追加されます。既存のマップ上ではそのままカスタマイズ座標系を使用できます。
他のマップ・プロジェクトでも使用したい場合は、カスタム座標系を右クリック → [投影情報ファイルとして保存] で *.prj ファイルとして保存します。
- 保存した *.prj ファイルを読み込みたい場合は、下図の [座標系のインポート] から読み込めます。

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