説明
等高線にマスクを適用し、ラベルと重なっている部分のみ等高線を非表示にする方法をご紹介します。
マスクとは、マスクを適用した箇所のみ、マップ上のフィーチャを覆い隠す、または非表示にする手法のことです。

手順
- ラベルをアノテーションに変換します。変換方法は、FAQ「ArcGIS Pro: ラベルをアノテーションに変換したい」をご覧ください。
- 以下のどちらかの方法でマスクレイヤーを用意します。
- [ジオプロセシング] ウィンドウ → [ツールボックス] → [解析ツール] → [近接] → [バッファー] ツール
アノテーションから微小なサイズのバッファーを作成します。 - 【Advanced ライセンスのみ】 [ジオプロセシング] ウィンドウ → [ツールボックス] → [カートグラフィ ツール] → [マスク] → [フィーチャ アウトライン マスク] ツール
出力されるマスクの形状が選択できるなど、[バッファー] ツールに比べてより詳細な設定をすることが出来ます。
- [ジオプロセシング] ウィンドウ → [ツールボックス] → [解析ツール] → [近接] → [バッファー] ツール
- [コンテンツ] ウィンドウで等高線レイヤーをクリックし選択状態にして [表示設定] タブの描画グループにある [マスキング] → 手順 2 で作成したマスク レイヤーチェックを入れます。

このナレッジはお役に立ちましたか?
フィードバックをいただきありがとうございます!