概要
スタンドアロン構成時に、ArcGIS Server 上でご利用いただける、マップ サービスの特徴や公開方法についてご紹介します。 マップ サービスは、地図の配信をする機能をもったサービスです。マップサービスの配信方法(描画・表示方法)
マップ サービスにおける、配信方法(描画・表示方法)は、3 点あります。
配信方法によって、特徴や公開方法が異なってきます。
| 描画・表示方法 | (サーバー側のお仕事) |
|---|---|
| 「画像」として表示 | 画像を生成して、クライアントに返送 |
| 「フィーチャ」として表示 | 図形・属性情報を文字列やバイナリ形式で生成して、クライアントに返送 |
| 「キャッシュ マップ サービス」として表示 | あらかじめ作成されている、画像のタイルを取得して、クライアントに返送 |
- 「画像」として表示
- 「フィーチャ」として表示

- 「キャッシュ マップ サービス」として表示

特徴・公開方法
3 点の配信方法(描画・表示方法)における、各マップサービスの特徴や公開方法については、下記表をご覧ください。
| 描画・表示方法 | 「画像」として表示 | 「フィーチャ」として表示 | 「キャッシュ マップ サービス」として表示 |
|---|---|---|---|
| フィーチャの編集 | ✕ (フィーチャの編集機能は持たない) | △ | ✕ (フィーチャの編集機能は持たない) |
| 多数のフィーチャ表示 | ○ | △ (クライアント、サーバーともに大きな負荷がかかる) | ◎ |
| 通信量 | ○ | △ (レイヤーに頂点数の多い図形が多数含まれている場合に、画像に比べてサイズが大きい) | ○ |
| シンボル設定 | ○ | △ (シンプルなシンボル表現(実線)のみ) | ○(実線・点線など) |
| シンボル変更 | ○ | ○ | ✕ (アプリ側では変更不可) |
| グループ レイヤー | ○ | △ (原則サポートしていない JS 4.x ベースのアプリで個別にサポート) | △ (原則サポートしていない JS 4.x ベースのアプリで個別にサポート) |
| ArcGIS Pro からの公開方法 | ArcGIS Server サイトへの接続 → [マップサービスの公開] | 前提条件の確認 → ArcGIS Server サイトへの接続 → [マップサービスの公開] → 共有画面 の [一般] タブの [データ] で [登録済みデータを参照] を選択 → [構成] タブ で [フィーチャ] を有効 | ArcGIS Server サイトへの接続 → [マップサービスの公開] → [構成] タブ → [マップ] の右側にある → [マップ サービス プロパティ] 画面にある [新しいキャッシュからのタイルを使用] を選択 |
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