概要
ArcGIS Pro SDK を使用してレイアウト ビューで作成したレイアウトをエクスポートする方法をご案内します。レイアウトのエクスポートには Layout クラスの Export メソッドを使用します。
Export メソッドの引数に PDFFormat オブジェクトなど、出力したいフォーマットのオブジェクトを指定することで、指定した設定でエクスポートができます。
サンプル コード
// アクティブなレイアウト ビューのレイアウトを取得
Layout layout = LayoutView.Active.Layout;
// 出力パラメーターの設定
PDFFormat pdf = new PDFFormat()
{
OutputFileName = @"C:templayout.pdf", // 出力先
Resolution = 300, // 解像度
DoEmbedFonts = true, // フォントの埋め込み
HasGeoRefInfo = true, // ジオリファレンス情報の埋め込み
ImageCompression = ImageCompression.Adaptive, // 圧縮タイプ
ImageQuality = ImageQuality.Best, // 圧縮品質
LayersAndAttributes = LayersAndAttributes.LayersOnly // レイヤー、属性のエクスポート
};
// 出力先に問題なければエクスポート
if (pdf.ValidateOutputFilePath())
{
await QueuedTask.Run(() => layout.Export(pdf));
}
補足
PDFFormat 以外に使用できるフォーマット クラスについては ExportFormat クラスを継承したクラスの一覧をご参考ください。このナレッジはお役に立ちましたか?
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