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ArcGIS Online:テーブルを結合したい

ナレッジ ID: 29775 | 公開日: 2026年9月9日 | 更新日: 2026年9月18日

概要

フィーチャ レイヤーと他のテーブルで共通の値を持つキー フィールドがある場合、それらを関連付けることで、フィーチャからテーブルの情報を参照できるようになります。Map Viewer では、[フィーチャの結合] ツールを使用して、テーブルをフィーチャ レイヤーに結合することが可能です。本 FAQ では、それぞれのレコードを 1 対 1 で関連付けるテーブル結合の方法について説明します。

[フィーチャの結合] ツールの実行には、クレジットを消費します(1,000 フィーチャにつき 1 クレジット)。詳細は「空間解析のクレジットの概要」をご参照ください。

解析には、以下のアカウント権限を保有している必要があります。
・Creator、Professional、Professional Plus ユーザー タイプ
・公開者、ファシリテーター、管理者ロール、またはそれと同等のカスタム ロール

フィーチャの結合の前提条件

  • 共通の値をもつキー フィールドは同じフィールド タイプである必要があります。
  • ターゲット フィールドと結合フィールドには、ObjectID フィールドを使用することはできません。もし、ObjectID フィールドから取得された値をキー フィールドに使用したい場合は、別途、整数フィールドを作成し、ObjectID の値をそのフィールドに [フィールド演算] によって代入して使用してください。
  • 結果は新しいホスト フィーチャ レイヤー (もしくはテーブル) として出力されます。

手順

  1. Map Viewer を開き、ホスト フィーチャ レイヤーと、結合するフィーチャ レイヤーまたはテーブルを追加します。
  2. [設定] ツール バーで [解析] → [ツール] をクリックします。
  3. [データの集計] → [フィーチャの結合] をクリックします。

  4. 以下のパラメーターを入力します。
    • 入力フィーチャ
      • ターゲット レイヤー : ホスト フィーチャ レイヤー
      • 結合レイヤー : 結合するフィーチャ レイヤーまたはテーブル
    • 結合の設定
      • [属性リレーションシップの使用] のトグルをオン
      • ターゲット フィールド : ホスト フィーチャ レイヤーのキーフィールド
      • 結合フィールド : 結合するフィーチャ レイヤーまたはテーブルのキーフィールド
      • 結合方法 : 1 対 1 の結合
      • 結合タイプ : 左結合(ターゲット レイヤーのすべてのフィーチャを出力する場合)
    • 結果レイヤー
      • 出力名 : 任意の名前で保存(※英数字名をご使用ください。)
      • フォルダーに保存 : 任意のフォルダーを選択
  5. [クレジットの推定] をクリックし、消費するクレジット数を確認します。
  6. [実行] をクリックします。
    ※結果レイヤーがマップに自動追加されるまでしばらくお待ちください。

備考

  • 結果レイヤーは、ホスト フィーチャ レイヤー (もしくはテーブル)として出力されます。ビュー レイヤーとして作成できません。
  • [1 対 1 の結合] が指定されている場合のみ、フィールド統計が計算されます。
  • ターゲット レイヤーのすべてのフィーチャではなく、一致するレコードがあるフィーチャのみを出力したい場合は、[結合タイプ] で [内部結合] を選択してください。
  • ターゲット レイヤーまたは結合レイヤーが保有する添付ファイルは出力レイヤーに含まれません。
  • Map Viewer に [解析] ボタンが表示されない場合は「ArcGIS Online: Map Viewer に [解析] ボタンが表示されない」をご参照ください。
  • 本 FAQ のキャプチャー画像は、2026年8月21日時点のものです。

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