概要
フィーチャ レイヤーと他のテーブルで共通の値を持つキー フィールドがある場合、それらを関連付けることで、フィーチャからテーブルの情報を参照できるようになります。Map Viewer では、[フィーチャの結合] ツールを使用して、テーブルをフィーチャ レイヤーに結合することが可能です。本 FAQ では、それぞれのレコードを 1 対 1 で関連付けるテーブル結合の方法について説明します。

[フィーチャの結合] ツールの実行には、クレジットを消費します(1,000 フィーチャにつき 1 クレジット)。詳細は「空間解析のクレジットの概要」をご参照ください。
解析には、以下のアカウント権限を保有している必要があります。
・Creator、Professional、Professional Plus ユーザー タイプ
・公開者、ファシリテーター、管理者ロール、またはそれと同等のカスタム ロール
フィーチャの結合の前提条件
- 共通の値をもつキー フィールドは同じフィールド タイプである必要があります。
- ターゲット フィールドと結合フィールドには、ObjectID フィールドを使用することはできません。もし、ObjectID フィールドから取得された値をキー フィールドに使用したい場合は、別途、整数フィールドを作成し、ObjectID の値をそのフィールドに [フィールド演算] によって代入して使用してください。
- 結果は新しいホスト フィーチャ レイヤー (もしくはテーブル) として出力されます。
手順
- Map Viewer を開き、ホスト フィーチャ レイヤーと、結合するフィーチャ レイヤーまたはテーブルを追加します。
- [設定] ツール バーで [解析] → [ツール] をクリックします。
- [データの集計] → [フィーチャの結合] をクリックします。

- 以下のパラメーターを入力します。
- 入力フィーチャ
- ターゲット レイヤー : ホスト フィーチャ レイヤー
- 結合レイヤー : 結合するフィーチャ レイヤーまたはテーブル
- 結合の設定
- [属性リレーションシップの使用] のトグルをオン
- ターゲット フィールド : ホスト フィーチャ レイヤーのキーフィールド
- 結合フィールド : 結合するフィーチャ レイヤーまたはテーブルのキーフィールド
- 結合方法 : 1 対 1 の結合
- 結合タイプ : 左結合(ターゲット レイヤーのすべてのフィーチャを出力する場合)

- 結果レイヤー
- 出力名 : 任意の名前で保存(※英数字名をご使用ください。)
- フォルダーに保存 : 任意のフォルダーを選択
- 入力フィーチャ
- [クレジットの推定] をクリックし、消費するクレジット数を確認します。
- [実行] をクリックします。
※結果レイヤーがマップに自動追加されるまでしばらくお待ちください。
備考
- 結果レイヤーは、ホスト フィーチャ レイヤー (もしくはテーブル)として出力されます。ビュー レイヤーとして作成できません。
- [1 対 1 の結合] が指定されている場合のみ、フィールド統計が計算されます。
- ターゲット レイヤーのすべてのフィーチャではなく、一致するレコードがあるフィーチャのみを出力したい場合は、[結合タイプ] で [内部結合] を選択してください。
- ターゲット レイヤーまたは結合レイヤーが保有する添付ファイルは出力レイヤーに含まれません。
- Map Viewer に [解析] ボタンが表示されない場合は「ArcGIS Online: Map Viewer に [解析] ボタンが表示されない」をご参照ください。
- 本 FAQ のキャプチャー画像は、2026年8月21日時点のものです。
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