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ArcGIS Pro:Date 型フィールドに日付・時間を格納する方法

ナレッジ ID: 22565 | 公開日: 2023年5月29日 | 更新日: 2026年7月27日

概要

日付や時間を利用した解析を行うには、事前に ArcGIS でサポートされる日付形式で、属性情報に時間値を格納しておく必要があります。
実施されたい操作別に、各項目をご参照ください。

  1. TEXT 型になっているフィールドを DATE 型フィールドにしたい
  2. DATE 型でサポートされる日付形式へ変更したい
  3. DATE 型フィールドに日付と時間を入力したい
  4. 「年」「月」「日」のフィールドが分かれているので、1 つにしたい

操作

Text 型になっているフィールドを Date 型フィールドにしたい

新規に Date 型フィールドを作成し、Text 型フィールドの値を Date 型フィールドにコピーします。

  1. [コンテンツ] ウィンドウにてレイヤーを右クリック → [設計] → [フィールド] をクリックします。
  2. テーブルの一番下の行にある [ここをクリックして、新しいフィールドを追加します。] をクリックします。
  3. テーブルの [フィールド名] に任意の名前 ここでは Date 型」)を入力し、[データ タイプ] 列に [Date] を指定します。
  4. 画面上部の [フィールド] タブ → [変更] グループ → [保存] をクリックします。
  5. [コンテンツ] ウィンドウにてレイヤーを右クリック → [属性テーブル] をクリックします。
  6. 属性テーブル上で作成した [Date型] フィールドを右クリック → [フィールド演算] をクリックします。
  7. [フィールド演算] ジオプロセシング ウィンドウにて、フィールド名の一覧の中から [Text型] をダブルクリックします。

Date 型でサポートされる日付形式への変更したい

Text 型などで入力できる日付形式と、Date 型でサポートされている日付形式が異なります。
例えば「20170102」のような Text 型フィールドの日付は Date 型でサポートされていないため、次の手順で「2017/01/02」のような形式に変換する必要があります。
◆Text 型や数値型でサポートされる時間形式
◆Date 型でサポートされる時間形式

  1. 画面上部の [解析] タブ → [ジオプロセシング] グループ → [ツール] をクリックします。
  2. [ツールボックス] → [データ管理 ツール] → [フィールド] → [時間フィールドの変換] ツールを起動し、以下のように設定します。
    • 入力テーブル] : 任意のテーブルまたはレイヤーを指定します。
    • [入力時間フィールド] : 時間値が格納されたフィールドを指定します。
    • [入力時間形式] : 入力テーブルで使用されている日付形式を指定します。
      例えば [20170102] という形式で入力されている場合は [yyyymmdd] を選択します。
    • [出力時間フィールド] : 任意の Date 型フィールドの名前を入力します。
    • [出力時間タイプ] : DATE」を指定します。
  3. [OK] でツールを実行します。

Date 型フィールドに日付と時間を入力したい

シェープファイルの Date 型フィールドは、日付のみを保持でき、時間は保持できません。
Date 型で yyyy/mm/dd hh:mm:ss」のような日付と時間を格納するには、ファイル ジオデータベースをご利用ください。
データを格納するためのファイル ジオデータベースをお持ちで無い場合は、新規にファイル ジオデータベースを作成するか、プロジェクト内のデフォルトのジオデータベースをご利用ください。
◆新規にフォルダーやシェープファイル、ファイル ジオデータベースを作成する方法

「年」「月」「日」のフィールドが分かれているので、1 つにしたい

  1. [コンテンツ] ウィンドウにてレイヤーを右クリック → [設計] → [フィールド] をクリックします。
  2. テーブルの一番下の行にある [ここをクリックして、新しいフィールドを追加します。] をクリックします。
  3. テーブルの [フィールド名] に任意の名前 ここでは Date 型」)を入力し、[データ タイプ] 列に [Date] を指定します。
  4. 画面上部の [フィールド] タブ → [変更] グループ → [保存] をクリックします。
  5. [コンテンツ] ウィンドウにてレイヤーを右クリック → [属性テーブル] をクリックします。
  6. 属性テーブル上で作成した Date 型フィールドを右クリック → [フィールド演算] をクリックします。
  7. [ジオプロセシング] ウィンドウにて [u’!年フィールド!’ + u’/’ + u’!月フィールド!’ + u’/’ + u’!日フィールド!’] を入力します。
    ◆フィールド演算でよく使う Python の関数

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