概要
ポリゴンをゾーン レイヤーとしてゾーン統計を行うと、希望の結果が得られないことがあります。
例えばポリゴンの形状が同一であるにも関わらず、レイヤーによって異なる結果を返す場合があります。その場合は [環境設定] の [処理範囲] を設定してからゾーン統計処理を行う必要があります。ここでは、その環境設定の方法をご紹介いたします。
入力ゾーンに設定するフィーチャデータセットが比較的小さなフィーチャである場合にも、希望の結果が得られないことがあります。
その場合は、データの解像度を適切な値に変更してください。
対処方法
- [ジオプロセシング] ウィンドウから [ゾーン統計] または [ゾーン統計をテーブルに出力] ツールを起動します。
- ツールの各パラメーターの設定を行います。
- [環境] タブを表示します。
- [範囲] のプルダウンの [レイヤーと同じ] から [入力値ラスター] パラメーターと同一のレイヤーを選択します。 [以下の指定に一致] が表示され、範囲の座標値が入力されます。
- [スナップ対象ラスター] で、[入力値ラスター] パラメーターと同一のレイヤーを選択します。
- [実行] ボタンでツールの処理を実行します。
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