概要
ArcGIS Pro SDK を使用してジオメトリの作成・削除・修正を行う場合、編集オペレーションである EditOperation クラスを使用して編集を行います。
サンプル コード
プロジェクトに追加しているポイント レイヤーに対して、 新規にポイントを作成するサンプル コードをご紹介します。
//マップに追加されている最上位のレイヤーを取得
Map map = MapView.Active.Map;
FeatureLayer layer = map.GetLayersAsFlattenedList()[0] as FeatureLayer;
QueuedTask.Run(() =>
{
//編集オペレーションの新規インスタンス化
EditOperation createFeatures = new EditOperation();
//新規に作成するポイントのXY座標を指定
//ESRIジャパン 本社の位置
double x = 139.74;
double y = 35.68;
//新規にポイントを作成
//CreateSpatialReference メソッドの引数には WKID (Well-Known ID) を指定
//今回は GCS WGS 1984 を指定
var point = MapPointBuilder.CreateMapPoint(x, y, SpatialReferenceBuilder.CreateSpatialReference(4326));
//第 1 引数はFeatureLayer、第 2 引数はジオメトリを設定し、
//設定したフィーチャ レイヤー上にジオメトリを作成
createFeatures.Create(layer, point);
//編集の実行
createFeatures.Execute();
//編集の保存
ArcGIS.Desktop.Core.Project.Current.SaveEditsAsync();
});
備考
英語となってしまい恐縮ですが、下記 PDF より ArcGIS Pro でサポートされている地理座標系と鉛直座標変換、投影座標系の一覧、そして各座標系の WKID をご覧いただけます。
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