概要
ArcGIS API for Python を使用して、ArcGIS Online 上のフィーチャ レイヤーのフィールド名とデータ タイプを確認する方法をご紹介いたします。
方法
ArcGIS API for Python の gis オブジェクトの content プロパティを使用し、ContentManager クラスのインスタンスを生成した後、search() メソッドを使用して、フィールド名とデータ タイプを確認したいフィーチャ レイヤーを検索します。検索結果として得られた Item クラスのオブジェクトの layer プロパティを用いて FeatureLayer クラスのオブジェクトを取得した後、FeatureLayer クラスのオブジェクトの fields プロパティを用いてフィールド属性情報を取得します。
Python サンプル コード
- search() メソッドを使用して、フィールド名とデータ タイプを確認したいフィーチャ レイヤーを検索
# 対象のフィーチャ レイヤーを検索 # searchメソッドの引数使用例(query='品川区_投票所' : 「品川区_投票所」で検索、 # item_type='Feature Layer' : 「Feature Layer」を検索) item_list = gis.content.search(query='品川区_投票所',item_type='Feature Layer') # 検索結果を表示 item_list
- 検索結果として得られた Item クラスのオブジェクトの layer プロパティを用いて FeatureLayer クラスのオブジェクトを取得
# 検索結果の1番目のItemにアクセスし、layers プロパティを使用して # 1番目のフィーチャ レイヤーの情報を取得 my_feature_layer = item_list[0].layers[0] # 結果を表示 my_feature_layer
- FeatureLayer クラスのオブジェクトの properties、fields オプションを使用してフィールド属性情報を取得
# properties, fields オプションを使用して、フィールド属性情報を取得 field_list = my_feature_layer.properties.fields # フィールド名、データタイプを取得 for field in field_list: print('フィールド名 : ' + field['name'] + ' / データ タイプ : ' + field['type'])
実行結果

データ出典元:東京都オープンデータカタログサイト 【品川区】投票所情報(投票区名、住所、緯度等)
注意事項
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